ようやく気温も温かくなり、日によってはすでに夏日にもなっていますね。
寒い間は赤ちゃんとお出かけもためらっていた方も多いのではないでしょうか。
赤ちゃんとお出かけするときにミルクや離乳食など、必須なものは分かりますが、実はこれあると便利というものはないのでしょうか。
生後5か月くらいからは離乳食が始まり、また動きもだんだん大きくなってきます。
1歳近くになってくるとしっかりと意思表示をしてくるようにもなります。
そうなるとただベビーカーに乗せておけば親御さんたちはゆっくり外食を楽しめる というわけにもいきません。
そこで今回は『【生後5か月～1歳半ごろ向け】赤ちゃんとお出かけ特集(2024年)』というテーマで赤ちゃんとお出かけするときにあると便利なアイテムを紹介します！
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このブログを読んで得られるもの
・赤ちゃんとお出かけするときにあると便利なアイテムを知ることができる。
・生後5か月～1歳半ごろの赤ちゃんとのお出かけの参考になる情報を知ることができる。
【生後5か月～1歳半ごろ向け】赤ちゃんとお出かけ特集(2024年)
チェアベルト
生後5か月くらいになると首がしっかり座ってきます。そんな時期に外食に行くとお見せによっては赤ちゃん用の椅子があるかもしれませんが、まだまだ椅子が大きいということはよくあります。
そんな時にチェアベルトがあると便利です。
チェアベルトは画像の通り赤ちゃんを椅子に固定しておくことができるベルトです。これでしっかりと固定すれば赤ちゃんが椅子から落ちる心配もなく、親御さんと一緒に座ってご飯を食べることができます。
またこれがあると離乳食も食べさせやすいので便利です。
使い捨てエプロン
離乳食を食べるようになると問題になるのが、「こぼす」ことによる服の汚れです。
特に外食中に服を汚しちゃうと、着替えないといけないですし、持ち運ぶ着替えの数も限界があります。
そこで必要なのが、使い捨てエプロンです。
こちらは持ち運びにかさばらないですし、離乳食や飲み物をこぼしても、こぼしたものをキャッチする構造となっているため、服を汚しません。
離乳食期以降の必須のアイテムです！
ステンレスポット
家で離乳食を作る時、蓋つきの密閉容器に作る方が多いと思います。それを家で温めて持ち運ぶこともできますが、時間が経つと冷たくなってしまいます。
そこで温めたまま持ち歩くためにおすすめなのが、ステンレスポットです。
温めた離乳食を入れておけば、ある程度の時間を温かい状態で保持しておくことができるため、赤ちゃんとしても嬉しいですね。
ミルクウォーマー
離乳食期でもまだミルクを飲む子もいると思います。
外出先でお湯から作ると時間がかかるので、事前に作っておく場合があると思いますが、油断すると温度が下がり切ってしまうことがありますよね。
そこで重宝するのがミルクウォーマーです。
これがあればぬるくなってもそこから温めなおすことができます。
家だとちょうどいい温度のミルクを飲んでいる赤ちゃんがぬるいミルクだとあまり飲まなかったりします。
ミルクウォーマーで常に赤ちゃん好みの温度にしましょう。
フードコンテナ つむつむコンテナ
離乳食期はお菓子を食べ始める時期でもあります。また、小さな食べ物をつかむ練習も始まります。
そこで便利なのが、こちらのコンテナです。
コンテナにお菓子などを入れておくと、赤ちゃんが小腹が空いたときにパッと食べることができますし、つまむ練習にもなります。
ウェットティッシュ ケース
離乳食期になるとご飯をこぼしたり、手でつかんで食べるようになります。
ウエットティッシュを持ち運ぶと思いますが、そんな時に、ベビーカーにひっかけておけるケースがあると便利です。
ベビーカーの荷物置きに入れておくとかがんで取る必要があるため、少し手間です。
ベビーカーにひっかけておけると必要な時にすぐに使うことができるので便利です。
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